1.1インチ
有機ELディスプレイで
情報を見やすく
DCI-P3色域
文字の最大表示数
スタイリッシュから
アクティブに
血中酸素レベルを
継続的に測定※
リアルタイムで
心拍数を確認※
12種類のスポーツモードに対応
12種類のスポーツモードでは日常のトレーニングをサポートします。Outdoor Run
Indoor Run
Fat Burn Run
Outdoor Walk
Outdoor Cycling
Indoor Cycling
Elliptical
Rowing
Cricket
Badminton
Swimming
Yoga
理想のボディメイクの
ために
スマートフォンと連携して使える便利な機能をご紹介します。
お気に入りの文字盤を
毎日着せ替え
水深50mまで対応(5ATM) 5、
水泳でも使用できる
最大12日間使用できます6
1. 血中酸素レベルの測定 は、血液中のヘモグロビンの酸素量を測定します。睡眠中の血中酸素レベルの定期測定 をオンにするには、HeyTap Healthアプリを開き、「管理>その他>運動とヘルスケアの設定」から設定してください。
2. 12種類のスポーツモードは、屋外ランニング、屋内ランニング、有酸素運動、ウォーキング、屋外サイクリング、屋内サイクリング、ローイング, フリートレーニング, バドミントン, スイミング, 筋力トレーニング,エリプテイカル。
3. その他の機能は、主にメッセージ通知、通話通知、呼び出し拒否、タイマー/ストップウォッチ、アラーム、天気予報、音楽再生コントロール、カメラコントロール、スマホを探すなどがあります。実際の機能名は、実際の製品で表示されているものをご参照ください。
4. スマホを探す機能を利用するには、お使いのスマホがOPPO Band Styleに接続されている必要があります。
5. OPPO Band Style はISO 22810:2010規格の5ATMの耐水性を備えており、プールで泳いだり、浅瀬に入る時に着用することができます。シュノーケリング、温水シャワー、温泉、サウナ、ダイビング、スキューバダイビング、サーフィンなど、OPPO Band Style が高圧の水流と接触する可能性のあるシーンには対応していません。耐水性は時間の経過とともに低下する場合があります。
6.製品仕様や機能説明は、サプライヤーの変更などの理由によって変更される場合がありますので、実際の製品でお確かめください。関連する技術データは、当社設計時のパラメータ検査 機関やサプライヤーのテストデータによるもので、テストソフトウェアのバージョン、特定のテスト環境、特定のバージョンによって、実環境でのデータは若干異なる場合があります。 12日間の使用時間は、リアルタイム心拍数モニターと手首を上げた時に画面がオンになる機能がオフの状態で、ユーザーが時刻を30回確認し、1日に30件のメッセージ通知と2件の着信通知を受信し、1日に2件のアラームが鳴った場合を想定しています。 7 日間の使用時間は、9 時間睡眠中の定期的な 血中酸素レベル 測定、リアルタイム心拍数測定 、手首を傾けて画面をオンの設定 、100件のメッセージ通知を受信し、1 日 30分間の運動を行ったと仮定しています。 3日間の使用時間は、リアルタイム血中酸素レベル測定、リアルタイム心拍数測定 、手首を傾けて画面をオンの設定 、100件のメッセージ通知を受信し、1日30分の運動を行ったと仮定しています。
7. Android™ スマートフォン向け。HeyTap Healthアプリをダウンロードして、OPPO Band Style とペアリングしてください。対応バージョンはAndroid™6.0以上です。 HeyTap HealthアプリをダウンロードしてOPPO Band Style とペアリングした後、アプリ内の「管理 > その他 > デバイスの更新」をタップしてOPPO Band Styleのシステムアップデートをしてください。
8. OPPO Band StyleはペアリングしているスマートフォンとのOSの相性によって一部の機能に支障が出る場合がございます 。
9. 1台のスマートフォンに複数のOPPO Band Styleを同時接続することはできますが、1台のOPPO Band Styleを複数のスマートフォンに同時接続することはできません。
10. OPPO Band Style は医療機器ではありません。提供するフィットネスや健康データはあくまで参考のためのものであり、診断や治療のために使用するものではありません。
11. OPPOやその他のAndroidスマートフォンでは、HeyTap HealthアプリをGoogle Playストアからダウンロードすることができます。
12. 製品仕様や機能説明は、サプライヤーの変更などの理由によって変更される場合がありますので、実際の製品でお確かめください。関連する技術データは、当社設計時のパラメータ検査機関やサプライヤーのテストデータによるもので、テストソフトウェアのバージョン、特定のテスト環境、特定のバージョンによって、実環境でのデータは若干異なる場合があります。