健やかな1日
生活スタイルに寄り添う
睡眠モニタリング「OSleep」
予防の目的に対してのご使用はできません
モニタリング、心拍数モニタリング、いびき検知
就寝前のスマホの使用が
関係しているかもしれません
スリープモード
心ときめく画面
くなる快適な軽さ
大画面・軽量のいいとこ取り
替えられる。くっきり
綺麗なディスプレイ
健康が見えるから進歩を実感
多彩なワークアウトをサポート
もっと続けたくなる
わずか5分の充電で1日利用可能6
「あっ充電忘れた!」 そんな時もご心配なく。たった5分充電するだけで1日たっぷり使えます。
2. OPPO Watch Freeは、Android™ 11以降で動作するColorOS搭載スマホでのみスリープモードを有効にすることができます。OPPO Watch Freeの睡眠モニタリング機能はペアリングするスマホに「HeyTap Health」アプリをダウンロードして頂く必要がありますが、対応OSは Android™ 6.0 以降、iOS10以降です。
3. 本製品は医療機器ではありません。 測定 データや 測定結果は、あくまでも参考情報であり、診断や医療の目的に使用するものではありません。心拍数モニタリングや睡眠中の血中酸素レベル追跡、レム睡眠の測定はHeyTap Healthアプリ「管理>その他>運動とヘルスケアの設定」から設定できます。
いびきモニタリング機能:異常ないびきが発生している時間以外の音声情報は保存されません。異常ないびきの音声記録はユーザーが手動で削除できます。
いびきモニタリングはスマートフォン側の「いびきモニタリング 」機能(毎晩、就寝前に手動で有効にする必要があります)と連携して、結果が表示されます。 iOS搭載スマートフォンは、いびきモニタリング機能に非対応です。
4. ライトペイント 機能はAndroid™ 9.0以降に対応、iOSには非対応です。
5. OPPO Watch Freeは、水泳やビーチでのスポーツなど、水深の浅いところでの活動に耐えられるレベルの防水性能を備えています。 シュノーケリング、温水シャワー、温泉、サウナ(スチームルーム)、ダイビング、スキューバダイビング、水上スキーなど、高速水流が当たる環境や水深の深い環境での活動には適していません。防水機能は、永続的なものではなく、時間の経過とともに劣化する可能性があります。以下に挙げる状況は、本製品の防水性能に影響を及ぼす恐れがあるため、このような状況での使用はお控えください。(1)上記の不適切な環境で本製品を着用すること (2)本製品を高所から落下させたり、衝撃を与えたりすること (3)シャワーや入浴中に石鹸や石鹸水、その他の洗浄剤などのアルカリ性物質に本製品をさらすこと (4)香水、溶剤、洗剤、酸・酸性物質、殺虫剤、ローション、日焼け止め、保湿剤、染毛剤に本製品をさらすこと (5)湿気の多い環境で本製品を充電すること。
6.バッテリーの持ちは、軽度の使用の場合で最長14日間、中程度の使用の場合で最長10日間、激しい使用の場合で最長5日間です。軽度の使用の例:工場出荷時の標準設定、画面を1日に200回点灯、1日50通の通知、通話着信2回、1日2回のアプリデータ同期、1週間に1時間のワークアウト、睡眠中の血中酸素レベルの追跡をオフ、心拍数の自動測定をオフに設定。
中程度の使用の例:画面を1日に400回点灯、1日100通の通知、1日2回のアプリデータ同期、1週間に2時間のワークアウト、睡眠中の血中酸素レベルの追跡を定期測定をオン、心拍数の自動測定を6分ごとに設定。
激しい使用の例:画面を1日に400回点灯、1日100通の通知、通話着信35回、1日2回のアプリデータ同期、1週間に2時間のワークアウト、睡眠中の血中酸素レベルの追跡をリアルタイム測定をオン、心拍数の自動測定をリアルタイムに設定。
OPPO Watch Freeのバッテリー駆動時間(持ち時間)と満充電までの充電時間のデータは、OPPOの実験室が一般的な環境下で計測したものです。データ計測に当たっては、上記の電力消費条件に基づいています。実際の使用可能時間や充電時間は、高温・低温環境、バッテリー性能の劣化など、ウォッチの使用条件や個別の条件の違いにより変動します。
7. 「HeyTap Health」アプリは、Google Playストア、App Storeからダウンロードできます。対応OSは Android™ 6.0 以降、iOS10以降です。
8. 製品写真はイメージであり、実際の製品とは異なる場合があります。製品仕様・説明は、部品調達先の変更などの理由により、調整が加えられることがあります。 正確な製品とソフトウェアの情報は、実機にてご確認ください。
9. 上記のデータはいずれも弊社の技術設計条件と研究所・サプライヤーのテストデータを基にしています。実際の使用状況は、ソフトウェアのバージョン、具体的なテスト環境、個別の製品特性によって若干異なることがあります。